パラドックス
CONTEMPORARY DANCE WORKSHOP:
講師:アルマン・ファン・デン・ハーマー、吉原未央子
ダンスの根底にある原理の追究
あなたを踊らせるものは何か?ダンスはどうやって生まれるのか?
踊りに携わるものなら誰でもぶつかる問題をアルマン・ファン・
具体的には、まず動きと表現における身体のナチュラルなサポート
日時
8月26日(木) 19:30-22:00 (開場19:00)
会場
吉祥寺シアター けいこ場
8月26日(木) 19:30-22:00 (開場19:00)
会場
吉祥寺シアター けいこ場
受講料 2500円
定員 12名
アルマン・ファン・デン・ハーマー: 振付家、ダンサー、ダンス講師。コンテンポラリーテクニック、インプロビゼーション、演劇的要素を含むコンセプチュアルパフォーマンスを専門とする。 2000年にオランダ、アーネムにあるEuropean Dance Development Centreを卒業。98年よりボディワークと演劇性、コンセプチュアルアートをダンスに融合する独自の方法を模索。 自作制作とともに、オランダ、ベルギー、フィンランド、日本で作品依頼され発表している。協働パフォーマーとして数々のマルチディシプリナリーインプロビゼーションプロジェクトへ参加。ダンサーとしてはダヴィッド・ザンブラーノ、サルバ・サンチス、マリアクラーラ・ヴィラロボス、カンパニー・モッソウボンテ等の作品に出演。
吉原未央子: ダンサー、パフォーマー、振付家。早大第一文学部にて哲学、社会学を学んだ後、ゴルジ工房、レニバッソ等の活動にダンサーとして参加。2000年ブリュッセルのPARTSで行われた the X-groupプロジェクトへ招聘され、オランダ、アーネム市のEuropean Dance Development Centreでさらに研鑽を積む。ダヴィッド・ザンブラーノ、サルバ・サンチス、マリアクラーラ・ヴィラロボス、サネ・ファン・ライン(劇団NTGent)などのプロジェクトに参加。最近は振付家としてはベルギーのアマチュア、セミプロフェッショナルカンパニーに作品を依頼され提供している。 生きた経験としてダンスをとらえ、インプロビゼーションと心と身体の関係への気づきをとくに重視した活動をしている。
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